Apple、被災者支援システム端末としてiPadを500台提供
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河野太郎内閣府特命担当大臣(防災担当)は、すでに1,000台配備されている「被災者支援システム」端末として、Appleが、iPadを500台提供する申し出をしたことをツイートしてました。
なお、日本IBMは「避難所支援システム」の端末として、ソフトバンクのiPadを1000台を利用していると発表しています。
被災者支援システムに必要なタブレット端末について、すでに1000台を配備しているところ、さらにアップル社からiPad500台の提供の申し出をいただきました。
— 河野太郎 (@konotarogomame) 2016年5月11日
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