iPad用専用ケース「iPad Case」を試す
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
AppleのiPad専用ケース「Apple iPad Case」を試してみました。
Appleが、純正アクセサリーとしてケースを発売するのは、2002年に発売されたiPod with touch wheel (5 GB, 10 GB, and 20 GB)用のケース「iPod carrying case」(2005年販売終了)以来8年ぶりだと思います。
現在でも販売されている「iPod ソックス」は、ケース?と思う部分もあるので省きます。
素材は、iPad用アクセサリー、専用ケース「iPad Case」フォトレポートで伝えた通り材質は艶消しのビニール風素材です。
内側にiPadを装着後に脱落しないよう防止する巻き込み用のベロが用意されています。
ファイルケースのような形状ですが、紙類を入れるようなスペースは用意されていません。
実際にiPad CaseにiPadを装着してみました。
かなりキツキツに作られているため、iPad本体を装着するのに手間がかかり、さらに取り出す時は、もっと手間がかかります。
もっとスムーズに出来ないものかと思ってしまいます。。
iPad用アクセサリー、専用ケース「iPad Case」フォトレポートで伝えたギミックは、表裏面のクリップ部分に表紙部分を挟むことで使えます。
iPad Caseを装着した状態で、iPad Dockに接続すると、底面の耳の部分が干渉し接続出来ません。
iPad Caseを装着した状態で、同期/充電を行うには、Dockケーブルを使用することになると思います。
関連エントリー:iPad用アクセサリー、専用ケース「iPad Case」フォトレポート
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!