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iOS 8の通知センターに、様々なアイコン型ウィジェットを追加出来るアプリ「Vidgets」を試す

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Vidgets

Vidgets

Less Codeが、iPhone/iPod touch/iPad用ウィジェット集アプリ「Vidgets」を、App Storeにて無料配布を開始していたので試してみました。

通知センターの「今日」タブに、世界時計、カレンダー、タイマー、バッテリー残量、ストレージ空き量、メモリ使用量などのアイコン型ウィジェットを追加出来るアプリです。


Vidgetsアプリを起動して、+マークのAdd Widgetボタンをタップし、追加表示したいウィジェットをタップします。

世界時計などは、アイコン長押しで地域設定が個別に行なえるため、複数の世界時計を追加して、各国時間を表示することも出来ます。

天気などは、これも長押しして地域を設定します。


これらは、ペイントボタンをタップして、用意されている任意のカラーに表示変更することも出来ます。

NEWボタンをタップして、アプリ内課金を行なう事で、カスタムカラーやカスタムテーマなどを設定することも出来ます。


通知センターの「今日」タブに表示させるには、画面上から下にスワイプして通知センターを表示し、編集をタップします。

次に緑の+ボタンが表示されている「Vidgets」を選択します。

追加が終わったら完了ボタンをタップして戻ると、今日のタブに追加したアプリアイコンとウィジェット機能が表示されます。

関連エントリー:iOS 8:通知センターに様々なアプリの機能を追加出来る「ウィジェット」の使い方


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