Dmitrij Pavlov、Audio Unit機能拡張に対応したヴィンテージMIDIシンセサイザーアプリ「Poison-202 Vintage MIDI Synthesizer」をリリース
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Dmitrij Pavlovが、Audio Unit Extensionに対応したiPhone/iPad用ヴィンテージMIDIシンセサイザーアプリ「Poison-202 Vintage MIDI Synthesizer」を、App Storeにて販売しています。
ミュージシャンによって作られたミュージシャンのためのヴィンテージMIDIシンセサイザーアプリです。
80年代、90年代の古典的なハードウェア・シンセサイザーのサウンドを再現しています。
185種類もの音源プリセットが搭載されていて、Supersaw風のサウンドエフェクト、パルス幅変調、モノフィック・アナログシンセサイザー、LFO /エフェクト調整など、非常に多機能なのも特徴となっています。
GarageBand 2.1以降からAudio Unit機能拡張音源Appに対応しています。
Audio Unit機能拡張音源対応アプリがインストールされていると、トラックタブの「EXTERNAL」に「Audio Units」項目が表示されます。
Audio Unitsをタップし、音源を選択します。