iOS 4.2 for iPadから、iPadにインストール可能なアプリ数が、4520個以上に増加
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Appleが配布を開始した「iOS 4.2 for iPad」で、最大20個のアプリを収納出来るフォルダ管理機能が追加されました。
iPadは、1画面に20個のアプリを配置出来て、11画面まで表示出来るので、全てフォルダにすると合計で4400個配置することが出来ます。
また、Dockには、最大6個のアプリを配置出来るので、これもフォルダにすると、プラス120個配置することが出来ます。
iPadの場合、iTunesのAppでアプリの同期を行う場合、11画面以降は、フォルダを作成しても無視されてしまいますが、同期する事は可能です。
iPad側から12画面以上のアプリを起動する場合は、検索から、アプリ名を検索すると表示され、そこから起動することが出来ます。
これは、iPhoneでも使える技で、画面上に表示させたくないアプリを起動する場合などに使えます。