iPhone OS 2.1の仮名変換はMac OS X Leopardと同じMeCabエンジン
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yebo blogのエントリー「iPhoneの仮名漢字変換はMeCabを利用」によると、コードネーム「BigBear」と呼ばれるiPhone OS 2.0.2までは、kanadict.dat辞書が使われているが、コードネーム「SugarBowl」と呼ばれるiPhone OS 2.1からは、Mac OS X LeopardのSpotlightで採用されている、Googleの工藤拓氏が開発した「MeCab」が採用されてるそうです。