Apple、図形編集などを強化した「iWorks for iCloud(March 2018)」を提供開始
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Appleが、再設計されたドキュメントマネージャーを採用した「iWorks for iCloud(March 2018)」の提供を開始しています。
iWorks for iCloud(March 2018)の新機能
・インタラクティブなイメージギャラリーを追加して、写真のコレクションを表示できます。
・ドーナツグラフを使って、データを新しい魅力的な方法で視覚化できます。
・新しく追加されたさまざまな図形を自由に編集して、作成物の魅力を高めることができます。
Keynote for iCloud(March 2018)の新機能
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Pages for iCloud(March 2018)の新機能
・新しいブックテンプレートを使って、美しいデジタルブックを作成できます。
・新しい書類設定のサイドバーで、用紙サイズ、ページの向き、書類の余白などを簡単に変更できます。
Numbers for iCloud(March 2018)の新機能
・CSVやテキストデータの読み込みが改善されてカスタマイズ可能になり、独自の区切り文字および固定幅ファイルがサポートされます。
・スプレッドシートのファイルサイズを小さくするためのオプションが追加されました。
・入力時に分数を自動的にフォーマットする新しいオプションが追加されました。
・アラビア語とヘブライ語を双方向で完全にサポートします。
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・Apple、リアルタイム共同制作に対応したiOS用アプリ「Keynote 3.0」「Numbers 3.0」「Pages 3.0」を配布開始