部屋の天井照明を蛍光灯からLEDシーリングライトに変えた(消費電力が71Wから32Wに低減)
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部屋の天井照明を、蛍光灯から、パナソニックのLEDシーリングライト「HH-CA0611A」に交換しました。
このLEDシーリングライトを選んだ理由は、適用6畳で、調色・調光機能付きの中で一番安かった(価格.com参照)からです。
これまでの天井照明は、東芝ライテックの蛍光灯シーリングライト「FPH-7934ZK」で、消費電力は71Wでした。
これが消費電力は32Wへと低減されます。
また、蛍光灯の場合、東芝のメロウZ PRIDE 32+40形で定格寿命15,000時間ですが、LEDの場合だと光源寿命約40,000時間で約2.6倍となります。
天井照明ユニットとの互換性に問題はなく、簡単に装着することができました。
本体の重さが1.6kgとかなり軽くなり、カバーユニットの高さも5cm短くなったことで、天井が高くなった印象を受けます。
32+40形蛍光灯の実質寿命は約2年ぐらいで、2回取り替えるぐらいの値段でLEDシーリングライトが買えて、しかも電気代が半分以下になるため、もっと早く交換すれば良かったと思っています。
調色機能有りを選んだ理由は、蛍光灯の場合「電球色」「昼光色」「昼白色」のどれかを予め選ぶ必要がありますが、調色機能があると、これら3色をリモコン調整することが出来ます。
これは凄く便利です。