Anker、自動掃除機ロボット「Anker RoboVac 10」を発表
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アンカー・ジャパンが、家電事業へ参入し、自動掃除機ロボット「Anker RoboVac 10」を発売すると発表しています。
アメリカでは2016年4月から発売されている製品で、2600mAhバッテリーで最大約100分間連続使用可能です。
底面には、サイドブラシ、回転ブラシがあり、これらと強力な吸引力の組み合わせによって、部屋の隅々まで清掃することが可能です。
サイドブラシは2個予備として同梱されています。
ゴミやホコリは効率的に吸収され、ダスト容器の中に集められます。
ダスト容器リリースボタンを押して容器を外し、さらにフィルターカバー、スポンジの下に、定格風量で粒径が0.3 µmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率をもち、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つ「HEPAフィルター」が収納されています。
HEPAフィルターも、予備として1個同梱されています。
専用リモコンが付属し、自動モード、スポットモード、エッジモードの3つの自動清掃を実行させることが出来ます。
また掃除のタイミングも設定することが可能です。
掃除サイクルが終了するか、充電が少なくなると、自動で充電ステーションに戻り、充電を開始します。