アンカー・ジャパン、自動ゴミ収集ステーション付きロボット掃除機「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」を販売開始
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アンカー・ジャパンが、自動ゴミ収集ステーション付きロボット掃除機「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」を販売開始しています。
約2ヶ月分のゴミ収納が可能なダストバッグを採用し、ロボット掃除機本体のダスト容器から毎回ゴミを捨てるというひと手間を解消した製品です。
また、吸引と水拭きの両方に対応し、より快適な掃除を可能にしています。
付属しているダストバッグは、約2ヶ月分のゴミを収納可能な約3リットルの大容量となっています。
直接手を触れずにゴミ捨て可能な設計の上、抗菌・消臭加工が施されたダストバッグを採用しているため、衛生的に使用できます。
本製品には予備ダストバッグが1個付属しています。
抗菌・消臭加工の交換用ダストバッグは、2022年9月中旬に発売が予定されています。
吸引掃除に加え、フローリングへの拭き掃除が可能な水拭き機能を搭載しています。
吸引力は3200Paと前モデルの「Eufy RoboVac L70 Hybrid」に比べて約45%アップし、電子レンジの稼働音と同程度の静かさ(約52dB)の静音モードを含む4段階から吸引モードを調整ができます。
また、フローリングへの水拭きの水量も3段階から調整が可能です。
なお、水拭き掃除後に自動ゴミ収集を行う場合は、モップモジュールを取り外す必要があります。
水タンクの容量は200mlで、3段階の水量調整が可能なため、ゴミや汚れの状況に合わせてモードを選ぶことができます。
水タンクには、フォームフィルターと高性能フィルターが取り付けられています。
ダスト容器、水タンク、フィルターは水洗いが可能です。
App StoreからiPhone/iPad用アプリ「EufyHome」をダウンロードします。
iPhone/iPadをWi-Fiルーターの2.4GHz帯域に対応したアクセスポイントに接続した後、アプリのガイドに従ってEufy RoboVac L35 Hybrid+をWi-Fiアクセスポイントに接続します。
接続が正常に完了すると、アプリを使用して本製品の操作ができるようになります。
アプリを使用すると、掃除モードの選択、時間の設定、掃除予約、吸引力と水 拭きの水量 (3レベル) の調整、システム状態の表示、通知の受信のほか、各種機能の操作を行うことができます。
独自のiPathレーザーナビゲーションにより、リアルタイムで部屋の形を認識・マップを作成するため、複雑な間取りでも漏れなく掃除できます。
3フロア分のマップを保存でき、一度学習すればそのフロアを自動的に認識します。
部屋ごとの吸引力・水拭きや進入禁止エリアなどのカスタム設定もマップ内に保存することもできます。
EufyHome Appで、自動ゴミ収集の頻度設定が可能で、1回掃除した後、2回掃除した後、3回掃除した後の3つのモードが選択可能です。
掃除中にEufy RoboVac L35 Hybrid+がカーペットを検出すると、吸引力が自動的に上がる「BoostIQ」モードの設定も可能となっています。
音声コントロールは、Amazon Alexa、Googleアシスタントに対応しています。