Amazon、アンビエントディスプレイ機能を新たに搭載した新世代「Fire TV Stick 4K Max(第2世代)」と「Fire TV Stick 4K(第2世代)」を発表
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
Amazonが、アンビエントディスプレイ機能を新たに搭載した新世代「Fire TV Stick 4K Max(第2世代)」と、前世代機よりさらに約25%パワーアップした「Fire TV Stick 4K(第2世代)」を、2023年10月18日から出荷開始予定だと発表しています。
Fire TV Stick 4K Max(第2世代)とFire TV Stick 4K(第2世代)は、CO2削減し、サステナビリティを考慮してデザインされています。
いずれのFire TVシリーズでも使えるリモコンに、プリセットされているアプリのショートカットボタンの一つとして新しく「U-NEXT」のボタンが追加されています。
Fire TV Stick 4K Max(第2世代)は、Fire TVシリーズで国内初となるアンビエントディスプレイ機能を搭載したストリーミングメディアプレーヤーとなります。
2.0GHzクアッドコアプロセッサを搭載し、アプリの起動や切り替え、コンテンツの検索などの操作速度が速くなります。また、Fire TV Stickシリーズとしては初めてのWi-Fi 6Eに対応しています。
鮮やかで迫力のある4K Ultra HD、Dolby Vision、HDR、HDR10+に対応し、さらにDolby Atmos対応のスピーカーの利用で没入感のある音を実現し、Fire TV Stick史上、最高のストリーミング体験を提供するそうです。
Fire TV Stick 4K(第2世代)は、1.7 GHzのクアッドコアプロセッサを搭載し、さらに新たにWi-Fi 6に対応したことにより、前世代より約25%パワフルになっています。
また、Dolby Vision、HDR、HLG、HDR10+に対応し、鮮やかな4K Ultra HD画質と没入感のあるDolby Atmosを楽しめます。
さらに、互換性のあるEchoシリーズと接続し、Alexaホームシアターとしても利用できます。