本日から２日間開催される「Adobe MAX Japan 2009」の会場ホテルグランパシフィック LE DAIBAにある「ルイロペス」で、前回参加のiPhone・iPod touch ラボのNakimoさんに加え、フォーカルポイントコンピュータ、TUNEWAREなどの代表をしている恩田フランシス英樹の日常の恩田さん、その恩田さんの友人で、大手Webサイトデザインを多数手掛けている泰地の松本さんが集まって、わいわい飲んでました。

香港暮らしから日本に戻ってきた恩田さんは、mixi、twitter、Facebook、brightkiteと、立て続けに初め、浦島太郎状態から、一気に今の人になり、凄く楽しい日々をおくってるそうです。（それは、私のせいらしい。。）

色々な話題で盛り上がったのですが、中国から漏れ出る情報の実態と、それをどうやって止められるようになったのか？とか、香港の恐るべし携帯事情など、なかなか日本語では読めない現地情報の生の話が面白かったです。

そして、iPhone nanoとはいったいなんだったのか？という真相にビックリしました。詳しくは言えませんが、それらはビジネスとして収入を得る手段であり、それが入手困難になったとしたらどうするか？　その一つがあれだったようです。

前回もTrueだったから、次もTrue。だれもがそう思う。そこが収入源になるらしいです。。（恐ろしい）

恩田さんが日本に戻ってきたことで、フォーカルポイントコンピュータは２０年前の頃に戻り、面白いことをする会社に戻すつもりだそうで、今後に期待です。


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