ディーフのiPhone 5用アルミバンパー「CLEAVE ALUMINUM BUMPER for iPhone5」をチェック
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
ディーフが販売を開始した、電波干渉による影響を最小限に抑えたiPhone 5用アルミバンパー「CLEAVE ALUMINUM BUMPER for iPhone5」を、mono-logueの斎賀教授が使っていたのでチェックさせてもらいました。
以前、斎賀教授は「CLEAVE ALUMINIUM BUMPER for iPhone4」を使用していて、コの字型フレームにサイドバーをネジ留めする形式でしたが、iPhone 5用ではL字型フレームを合体させる形式に変更されていました。
装着した場合の増加重量は、わずか20gで、iPhone 5総重量(132g)で考えてもiPhone 4Sの140gより軽いため、重くなったという印象を受けません。
メテオブラックを見せてもらったのですが、カーブラインに合わせて磨き上げたポリッシュラインとアルマイトによる美しい仕上げが印象的でした。
L字型フレームにより、ネジ位置が側面端に移動したことで、一体感がより増しているように感じました。
あと、日本のケータイストラップが取り付けられるのも良いと思いました。