西村佳哲著「なんのための仕事?」心の持ち方が気持ち良さをつくる。
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河出書房新社から、 西村佳哲著「なんのための仕事?」が出版されました。
様々な分野で活躍されているデザイナーなどへのインタビューと共に、いまデザインを通じて考える「仕事のあり方」について考える内容です。
この中に、2009年10月に行われたAppleのインダストリアルデザイナーの1人、西堀晋氏へのインタビューが掲載されています。
内容の多くは「京都精華大学:Assembly hour「なんのための仕事?」西村佳哲×西堀 晋」のレポートと重複する部分が多く、13ページ分ととても少ないです。
しかし、Appleがヘッドハンティングした人というのは、やっぱり人として凄いと感じるところが多く、何気ない言葉の中にも、深い洞察を持っているんだなと思えます。