Twitter本、続々出版予定
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今月後半から11月前半にかけて、続々とTwitter本が出版されるようです。
インプレスジャパンから、山崎 富美、野崎 耕司、斉藤 徹、川井 拓也による共著「Twitter マーケティング 消費者との絆が深まるつぶやきのルール」が10月16日に発売されます。
11月に入ると、日経BPから、Twitterの衝撃 140文字がビジネスからメディアまで変える「Twitterの衝撃」(11/5)が発売されます。執筆は、林信行、小林弘人、津田大介、武田徹などによる共著となるようです。
ディスカヴァー・トゥエンティワンから、ジョエル・コム著(翻訳:小林 啓倫) 「「ツイッター」でビジネスが変わる!」(11/5)が発売されます。
ディスカヴァー・トゥエンティワンから、内藤 みか、安達 瑶、新城 カズマ、小林 正親、渡辺 やよい、吉井 春樹、泉 忠司、黒崎 薫、枡野 浩一、円城 塔らによる「twitter小説集 140字の物語」(11/5)が発売されます。
洋泉社から、津田 大介著の「Twitter社会論」(11/6)が発売されます。
また、発売日は未定ですが、ソフトバンク新書から、神田敏晶著の「Twitter革命」も出版されるそうです。