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首相官邸、ブログやTwitter導入を前向きに検討中

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共同通信が、日本政府は、インターネットなどを通じた官邸の情報発信の在り方を検討する「国民と政治の距離を近付けるための民間ワーキンググループ」を設置し、松井孝治官房副長官、平田オリザ内閣参与のほか民間人6人で構成され、同日午後に、SNSを使ったシステム構築などをテーマにした初会合が開催され、平田氏によると、首相にTwitter導入を提案したところ「国民の生の声を聞ける」と乗り気だったとコメントしたと伝えています。

この会合に民間人として参加した佐藤尚之氏のエントリー「民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」によると、この会合に鳩山首相が参加しておらず、どのように透明性を持ったコミュニケーションをとるかについて話し合ったのだそうです。


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