富士通総研:Twitterの認知は70.2%、利用している人は8.2%
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富士通総研が、インターネット調査による「Twitter(ツイッター)利用状況調査」を発表しています。
調査期間は2010年1月18日〜20日で、回答数は5,451件の結果によると、Twitterの認知は70.2%にのぼりますが、実際に利用している人は8.2%にとどまるという結果だったと報告されています。
また、利用率を年代別に見ると、10代が14.9%、20代が12.4%、30代以降は8%以下と低くなっていると報告されています。
昨年まで、Twitterの利用年齢層は、30〜40代と言われてきましたが、Twitter公式携帯サイト「twtr.jp」によって、携帯電話から新規アカウント取得が出来るようになったり、メディアで多く取り上げられるようになったことが要因なんじゃないかと私は思います。