Autodesk、ダンボール模型の型紙を制作するMac用3Dモデリングアプリ「123D Make」をリリース
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
Autodeskが、Mac用3Dモデリングアプリ「123D Make」を、Mac App Storeにて無料配布を開始しています。
3Dモデルデーターを立体裁断し、ダンボールなどに印刷して切り抜き、それを組み立てる事で、元の3Dモデルを実際に制作することが出来る型紙を制作するアプリです。
iPhone/iPadアプリ「123D Make Intro」のMac版で、iPadアプリ「123D Sculpt」や「123D Catch」(US App Storeのみ)で制作したデーターや、他のユーザーが投稿したデーターを使用します。
教育機関向けに開発されたアプリのようですが、3Dモデリングを理解するのに面白いアプローチだと思います。