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メガソフト、ChatGPT機能搭載テキストエディター「LiquidLogic」が、Macに対応

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LiquidLogic 3.0.1

LiquidLogic 3.0.1

メガソフトが、ChatGPT機能搭載iPhone/iPad対応テキストエディター「LiquidLogic 3.0.1」が、Macに対応したと発表しています。

正規表現に対応した検索・置換・grep機能や複数ファイルの編集、各種プログラム言語や文字コードへの対応など、仕事で使える本格的なテキストエディターとして2019年05月にリリース、その後、クラウドストレージへの対応、SSHターミナル機能、Gitバージョン管理機能、ファイル比較(diff)機能などを次々と搭載してきました。

アプリは無料でダウンロードでき、アプリ内課金で有料版に切り替えることで一部の機能が利用可能となります。


LiquidLogic 3.0.1

LiquidLogic 3.0.1

ChatGPTのAPIを利用して、GPT-3.5 Turbo(4K)のモデルを使用しています。

ユーザーがChatGPTのアカウントやAPIキーを用意する必要ありません。

ChatGPT機能は送信/回答の1組で1回と数え、無料版、有料版とも利用回数に制限があります。

・LiquidLogic無料版をご利用の方:お試しで10回のみ ・LiquidLogic有料版をご利用の方:毎日10回まで利用可能。  また追加で100回分(200円)または 1000回分(1500円)をアプリ内課金で購入可能。



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