ファイルメーカー、iPhone/iPadアプリ「Bento for iPhone」「Bento for iPad」の追加機能説明会を開催
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
ファイルメーカー株式会社が、ユーザーリクエストを多く取り入れたパーソナルデータベース最新版「Bento 4」を3月17日から発売開始すると発表し、そのBento 4の新機能に対応した「Bento for iPhone Ver.1.1.1」(以降Bento for iPhone) と「Bento for iPad Ver.1.1.1」(以降 Bento for iPad)の追加機能に関して、東京都内にて製品説明会を開催しました。
Bento for iPhone/Bento for iPadから、新しく、音声メモ機能が追加されています。
この機能の利用方法については「FileMaker、Bento for iPad Ver.1.1.1に音声メモ機能を追加」を参照して下さい。
新しく、現在地情報を自動取得したり、手動で現在地情報を入力することが出来るようになっています。
現在地を手動入力する場合、住所入力以外に、Googleマップを表示して、地図上のピンをドロップすると、位置情報を記録出来るようになっています。
iOS 4.3のiCalでは、iCalタスクを利用することが出来ませんが、Bento 4とBento for iPhone Ver.1.1.1以降、Bento for iPad Ver.1.0.3以降と同期すると、iCalタスクを活用することが出来るようになっています。
[この記事は、ファイルメーカー株式会社とのタイアップ企画です。]