ファイルメーカーの「FileMaker Pro 13 Advanced」に追加された256ビットAES暗号化機能
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ファイルメーカーが発表したデータベースソフトウェアの最新版「FileMaker Pro 13 Advanced」は、スクリプトデバッガや、Runtime Makerなどの従来機能に加え、FileMaker Pro 13の新機能が追加されています。
この新しいバージョンでは、Developer ユーティリティのソリューションオプションとして「データベース暗号化を有効にする」という機能が追加されています。
256ビットAES暗号化され、FileMaker Server 13へのセキュア接続や証書の有効化の状態を、クライアントにインジケーターで表示されます。