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ファイルメーカー、Apple Storeにて「FileMaker 14 プラットフォームのご紹介」を開催

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FileMaker 14 プラットフォームのご紹介

FileMaker 14 プラットフォームのご紹介

ファイルメーカーが、8月27日にApple Store, Nagoya Sakaeにおいて「FileMaker 14 プラットフォームのご紹介」と題したイベントを開催しました。

ファイルメーカーの荒地氏が、新しい「FileMaker 14」に関して説明を行なっていました。


事前登録者数は40名以上で、参加者の方々は。真剣に製品説明に聞き入っていました。

製品紹介では、FileMaker Goの説明も行なっていました。

Siriを使った入力も行なえるそうです。


後半では、ファイルメーカーの佐々木氏、FileMaker Business Allianceのデベロッパーである寿商会の若林氏、深澤氏、トップオフィスシステムの池田氏によるパネルディスカッションが行なわれました。


デベロッパーの方々が、FileMakerの便利な機能としてピックアップしたのは「署名キャプチャ機能の強化」「画面方向の設定」「起動センター」の3つでした。

このピックアップは、各Apple Storeのイベントで参加するデベロッパーが異なるため、内容が異なっているそうです。


深澤氏は、デベロッパーとクライアントが分かれているのではなく、共同で開発しているとチームという気持ちを大事にしているそうで、起動センターのボタンをカスタム化することで、アプリケーションを顔から設計出来るようになったことはとても嬉しいと話していました。


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