ファイルメーカー、FileMakerプラットフォーム導入企業における実態調査の報告書「カスタム App 利用状況調査」を発表
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ファイルメーカーが、FileMakerプラットフォームを導入しているユーザー企業に対して行った実態調査の報告書「カスタム App 利用状況調査」を発表しています。
FileMakerプラットフォームを使って作成されたアプリケーションは、「カスタムApp」と呼ばれ、iPad、iPhone、Windows、Mac、およびWebのマルチプラットフォームでシームレスに動作します。
調査結果によると、82%が、ITソリューションを内製化し、4%が、導入の結果として「ビジネスの生産性が向上」と回答しています。
また、63%が、その結果現場サービスや顧客サービスの提供が改善されたと回答しており、52%が、お客様がFileMaker製品購入後3か月以内にビジネスソリューションを開発・運用しているそうです。