Apple、OS X Mountain LionとRetina ディスプレイに対応した「Keynote Ver.5.2」「Pages Ver.4.2」「Numbers Ver.2.2」を配布開始(OS X Lion以降)
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Appleが、Mac App Store経由で、OS X Mountain LionとRetina ディスプレイに対応した「Keynote Ver.5.2」「Pages Ver.4.2」「Numbers Ver.2.2」の配布を開始しています。
iWork 9.2を使用した場合も同じバージョンアップデートが可能です。
このアップデートは、OS X Lion 10.7.4以降で利用可能になり、Mac OS X Snow Leopard環境では起動しないバージョンに変わります。
Keynote Ver.5.2の変更点
• iCloud:iCloudにプレゼンテーションを保存して、お使いのMac、iPad、iPhone、iPod touch、およびWebでそれらを自動的に最新の状態に保つことができます。あるデバイスでプレゼンテーションに加えた変更が自動的にほかのすべてのデバイスに反映されます。
• 音声入力:単語、数字、または文を読み上げると、それらがプレゼンテーションに表示されていきます。
また、Keynote 5.2 は新しい MacBook Pro の Retina ディスプレイの利点を引き出すように拡張されているため、プレゼンテーションがより生き生きと鮮やかに表示されます。
Pages Ver.4.2の変更点
• iCloud:iCloudに書類を保存して、お使いのMac、iPad、iPhone、iPod touch、およびWebでそれらを自動的に最新の状態に保つことができます。あるデバイスで書類に加えた変更が自動的にほかのすべてのデバイスに反映されます。
• 音声入力:単語、数字、または文を読み上げると、それらが書類に表示されていきます。
また、Pages 4.2 は新しい MacBook Pro の Retina ディスプレイの利点を引き出すように拡張されているため、書類がより生き生きと鮮やかに表示されます。
Numbers Ver.2.2の変更点
• iCloud:iCloudにスプレッドシートを保存して、お使いのMac、iPad、iPhone、iPod touch、およびWebでそれらを自動的に最新の状態に保つことができます。あるデバイスでスプレッドシートに加えた変更が自動的にほかのすべてのデバイスに反映されます。
• 音声入力:単語、数字、または文を読み上げると、それらがスプレッドシートに表示されていきます。
また、Numbers 2.2 は新しい MacBook Pro の Retina ディスプレイの利点を引き出すように拡張されているため、スプレッドシートがより生き生きと鮮やかに表示されます。