Apple、3ivxVideoCodecコンポーネントが原因で起動出来ない問題を修正した「iMovie 11 Ver.9.0.8」を配布開始
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Appleが、QuickTimeコンポーネント「3ivxVideoCodec.component」が原因で起動出来ない問題を修正した「iMovie '11 Ver.9.0.8」の配布を開始しています。
このアップデートを使用すると3ivxVideoCodec.componentを削除する警告ダイヤログが表示され、ファイルを削除します。
3ivxVideoCodecプラグインを利用したい場合は、3ivx MPEG-4 5.0.5 for Mac OS X以降のバージョンを再インストールします。
なお、警告ダイヤログが再び表示されますが、今後、このメッセージを表示しないをチェックし、続けるボタンをクリックする必要があるそうです。