Apple、いくつかの問題を修正した「Final Cut Pro X 10.1.1」を配布開始
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Appleが「Final Cut Pro X 10.1.1」の配布を開始しています。
バージョン 10.1.1 の新機能
・ライブラリの統合中に外部ドライブまたはネットワークの接続が解除された場合に、メディアファイルが保持されます
・ミュージックとサウンドブラウザでオーディオコンテンツを読み込むときの問題が修正されます
・“テキストをスクロール”ビヘイビアが含まれる Motion エフェクトを適用するときの安定性の問題が修正されます
・プロキシメディアとオリジナルメディア/最適化されたメディアをより速く切り替えられます
・非常に大きいプロジェクトでのタイムラインの応答性が改善されます
その他の修正点に関してはFinal Cut Pro X バージョン 10.1.1 リリースノートを参照して下さい。