Apple、いくつかの問題を修正した「Final Cut Pro X 10.2.1」を配布開始
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Appleが、OS X Yosemite 10.10.2以降に対応した「Final Cut Pro X 10.2.1」の配布を開始しています。
システム条件:OS X v10.10.2以降、4GBのRAM(4Kの場合は8GBを推奨)、OpenCLに対応したグラフィックカードまたはIntel HD Graphics 3000以降、256MBのVRAM(4Kの場合は1GBを推奨)、4.15GBのディスク領域。
一部の機能にはインターネットアクセスが必要です。料金が発生する場合があります。Blu-rayディスクの作成には、Blu-rayレコーダーが必要です。
バージョン 10.2.1 の新機能
• 25pおよび30pのPanasonic AVCCAMビデオを再びサポート
• タイムライン内でドラッグして範囲を選択するときの精度が向上
• Final Cut Proが起動時に終了することがある問題を修正
その他の修正点に関してはFinal Cut Pro X バージョン 10.2.1 リリースノートを参照して下さい。