Apple、リアルタイム共同制作に対応したiOS用アプリ「Keynote 3.0」「Numbers 3.0」「Pages 3.0」を配布開始
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Appleが、iPhone/iPadアプリ「Keynote 3.0」「Numbers 3.0」「Pages 3.0」をApp Storeにて配布を開始しています。
システム環境が、iOS 10.0以降へと変更されています。
iWorks for iOS 3.0 共通の新機能
・リアルタイムで共同制作(ベータ版機能)
編集中の参加者のカーソルを表示
・キーボード操作の強化とキーボードショートカットの追加
・Wide Gamutイメージをサポート
・ダウンロードの改善 – 作業時にのみiCloudからプレゼンテーションをダウンロード
・12.9インチiPad Proのディスプレイの利点を引き出す新しいフォーマットパネル
Keynote 3.0 の新機能
・リアルタイムで共同制作(ベータ版機能)
Mac、iPad、iPhone、およびiCloud.com上のKeynoteでほかのユーザと同時にプレゼンテーションを編集
プレゼンテーションを公開してまたは特定の人と共有
同じプレゼンテーションで作業しているユーザを表示
・Keynote Liveでスライドショーを再生すると、閲覧者がそれぞれのMac、iPad、iPhone、およびiCloud.comから視聴可能
・iPad Proでの再生中にApple Pencilでハイライト
・Keynote ’05のプレゼンテーションを開いて編集
Numbers 3.0 の新機能
・リアルタイムで共同制作(ベータ版機能)
Mac、iPad、iPhone、およびiCloud.com上のNumbersでほかのユーザと同時にスプレッドシートを編集
スプレッドシートを公開してまたは特定の人と共有
同じスプレッドシートで作業しているユーザを表示
Pages 3.0 の新機能
・リアルタイムで共同制作(ベータ版機能)
Mac、iPad、iPhone、およびiCloud.com上のPagesでほかのユーザと同時に書類を編集
書類を公開してまたは特定の人と共有
同じ書類で作業しているユーザを表示
・Pages ’05の書類を開いて編集