Apple、バグを修正した「Reality Composer 1.5.2」を配布開始
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Appleが、iPhone/iPad用拡張現実アプリ「Reality Composer 1.5.2」を、App Storeにて無料配布を開始しています。
AR体験のプロトタイプやコンテンツ制作を誰でも簡単に行えるアプリで、Xcodeを使用してAppに組み込んだり、AR Quick Lookにエクスポートしたりできます。
Reality Composerを使用すると、iOSおよびMac上でアニメーションやインタラクションを作成して、3Dコンテンツの魅力を高めることができます。
iOS 15.0以降、iPadOS 15.0以降が必要です。
バージョン 1.5.2の新機能
・バグの修正およびパフォーマンスの向上