Apple、バグを修正した「Final Cut Pro 10.8.1」を配布開始
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Appleが「Final Cut Pro 10.8.1」の配布を開始しています。
システム条件macOS Ventura 13.5以降、4GBのRAM(4K編集、3Dタイトル、360°ビデオ編集には8GBを推奨)、Metal対応グラフィックカード(4K編集、3Dタイトル、360°ビデオ編集には1GBのVRAMを推奨)、3.8GBの空きディスク領域。
バージョン 10.8.1の新機能
・左矢印キーと右矢印キーでタイムラインのクリップ間を移動したときにオーディオが再生されない問題が修正されます。
・一部のMTSファイルがオーディオなしで再生されることがある問題が修正されます。
・トラックパッドで3本指のジェスチャを使用すると、Final Cut Proが応答しなくなることがある問題が修正されます。
その他の修正点に関してはFinal Cut Pro リリースノートを参照して下さい。