ソニー、30倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ「DSC-HX100V」を発表
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ソニーが、27mmから810mm(F2.8-5.6)の30倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ「DSC-HX100V」を4月8日から発売すると発表しています。
同社の「DSC-HX1」の後継機種で、有効1,620万画素の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を採用し、約0.1秒の高速AFが利用可能で、GPSと電子コンパスも内蔵しています。