富士フイルム、新開発「EXR CMOSセンサー」や、FinePix初のGPS機能を搭載したデジタルカメラ「FinePix F550EXR」を3月5日から発売開始
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富士フイルムが、新開発の「EXR CMOSセンサー」を搭載し、FinePix初のGPS機能を搭載したデジタルカメラ「FinePix F550EXR」を3月5日から発売開始すると発表しています。
記録メディアはSD/SDHC/SDXCカードと39MBの内蔵メモリを使用でき、静止画記録はJPEGとRAWを選択することが出来ます。
レンズは10群12枚のフジノンレンズで、35?換算の焦点距離は24〜360?、F値は3.5〜5.3。手ブレ補正はCMOSシフト式を採用しています。
また、EXRプロセッサーを搭載し、1,600万画素で最大約8コマ/秒、800万画素で約11コマ/秒の高速連写が可能で、49パターンの「プレミアムEXR AUTO」や、「インテリジェントブレ防止」モード、「ぐるっとパノラマ360」も利用可能だそうです。
また、フルHD動画撮影撮影中に最大800万画素の静止画撮影できるそうです。