ニコンイメージングジャパン、フルHD動画撮影機能や、横開き方式バリアングル液晶モニターを搭載した「ニコン D5100」を4月21日から発売
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ニコンイメージングジャパンが、バリアングル液晶モニター、高精細な描写力と豊かな階調表現が可能な有効1,620万画素CMOSセンサー、画像処理エンジン「EXPEED 2」を搭載した、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコン D5100」を4月21日から発売すると発表しています。
D5000の後継機で、バリアングル液晶モニターを2.7型から3型に大型化し、自在なアングルからの撮影や三脚を使った撮影を考慮し、横開き方式が採用されています。
フルHD(1920×1080、30p)動画撮影機能「Dムービー」や、静止画、動画にかかわらず、カメラ本体で演出効果を選択、設定できる「スペシャルエフェクトモード」が搭載されています。