リコー、最短0.1秒のAF合焦時間を実現し、ズームアシストモニター搭載で望遠撮影がより使いやすくなったデジタルカメラ「CX6」を発表
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リコーが、新オートフォーカスシステムを搭載することで最短0.1秒のAF合焦時間を実現し、ズームアシストモニター搭載で望遠撮影がより使いやすくなった広角・高倍率ズームデジタルカメラ「CX6」を12月3日から発売すると発表しています。
CX5で採用したハイブリッドAFシステムをハード・ソフトの両面から改良した新システムの搭載により、AF合焦時間最短で0.1秒を実現しているそうです。
液晶モニターには、約1.7倍(従来比)明るい高輝度液晶モニターを採用し、屋外での視認性が向上しているそうです。
また、被写体の明るさに応じてカメラが自動的に輝度を調整する機能を追加し、撮影環境の変化による視認性低下を抑えることもできるようになり、さらに、望遠撮影の際、液晶モニターに小画面を同時に表示するズームアシストモニター機能を搭載し、フレーミングしている位置を常に確認できるようになっているそうです。