キヤノン、有効画素数約1,430万の1.5型CMOSセンサーを採用した同社史上最高画質のデジタルカメラ「PowerShot G1 X」を発表
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キヤノンが、有効画素数約1,430万の1.5型CMOSセンサーを採用した光学4倍ズームレンズデジタルカメラ「PowerShot G1 X」を3月上旬から発売すると発表しています。
APS-Cサイズと縦の長さがほぼ等しい、自社開発の1.5型CMOSセンサー(約1,430万画素)を搭載し、デジタル一眼レフカメラに迫る高画質を実現しているそうです。
さらに、最高ISO12800の高感度撮影を可能にし、より広いダイナミックレンジによる自然で滑らかな階調表現を実現し、EFレンズに匹敵する最大径を有するUAレンズを採用するなど、キヤノンの光学技術の粋を集めた光学4倍のズームレンズ(28-112mm相当/F2.8-F5.8)が搭載されています。