キヤノン、同社初のミラーレスデジタルカメラ「EOS M」を発表
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キヤノンが、同社初のミラーレスデジタルカメラ「EOS M」を9月中旬から発売すると発表しています。
EOSの系譜を継ぐスタイリッシュデザインが採用され、指先が自然とかかるレリーズには、撮る瞬間を大切にしたEOSの思想が込められているそうです。
約22.3×14.9?のAPS-CサイズCMOSセンサーや、位相差AFとコントラストAFを組み合わせたハイブリッド CMOS AFを搭載し、高速・高精度なオートフォーカスをミラーレスで実現しています。
EOS Mは、新しく開発されたEF-Mマウントを採用し、高品位に仕上げられたEF-Mレンズを使用することができ、 マウントアダプターを使用することで、60種類以上の豊富なEFレンズ群が使用可能だそうです。