ソニー、35mmCMOSイメージセンサーを搭載したデジタルスチルカメラ「Cyber-shot DSC-RX1」を発表
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ソニーが、35mmフルサイズのCMOSイメージセンサーを世界で初めてコンパクトデジタルスチルカメラに搭載した「Cyber-shot DSC-RX1」を11月16日から発売すると発表しています。
有効約2430万画素“Exmor”CMOSイメージセンサーを採用し、カールツァイス「ゾナーT*」35mm F2の大口径単焦点レンズと、高速・高画質処理を可能にする最適化した画像処理エンジン“BIONZ”を搭載しています。
α99と同じ技術の撮像素子を採用していますが、像面位相差センサーは内蔵されず、コントラスト検出式のみでAFが行われます。