ニコン、横開き方式バリアングル液晶モニターを搭載したエントリーデジタル一眼レフカメラ「D5200」を発表
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ニコンイメージングが、横開き方式バリアングル液晶モニターを搭載したエントリーデジタル一眼レフカメラ「D5200」を12月から発売すると発表しています。
有効画素数2410万画素の新開発ニコンDXフォーマットCMOSセンサーと、フラッグシップ機「D4」と同等の画像処理エンジン「EXPEED 3」を採用しているそうです。
約92万ドットの広視野角3型液晶モニターは、横開き方式バリアングルを採用し、三脚使用時でも液晶モニターが三脚と接触しなくなり、開閉は左側に0〜180度、回転は開いた状態で時計回りに90度、反時計回りに180度可動するため、ローアングルからハイアングル、自分撮りまで自在なアングルで撮影できるそうです。
ワイヤレスモバイルアダプター「WU-1a」を使用することで、iPhoneアプリ「Wireless Mobile Adapter Utility」に写真を転送することが出来ます。