パナソニックのミラーレス一眼デジタルカメラ「LUMIX DMC-GF6」をチェック
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パナソニックが発売したミラーレス一眼デジタルカメラ「LUMIX DMC-GF6」をチェックしてみました。
マイクロフォーサーズマウントの「LUMIX DMC-GX1」と「LUMIX DMC-GF5」の間に位置するモデルで、有効1600万画素4/3型Live MOSセンサーを採用し、Wi-Fi機能やNFCなどにも対応しています。
軍艦部分は、LUMIX DMC-GF5に大きなモードダイヤルが追加された感じで、シャッターボタンにファンクションレバーも追加されています。
液晶モニターは約104万ドット3型タッチパネルが採用されていて、上下チルト式が採用されています。
ソニーが採用しているようなレンズ側に反転させて自分撮り出来る事も可能になっています。
可動式液晶を採用したため、本体の横幅が結構厚くなっています。
パワーズームレンズ「LUMIX G VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 POWER O.I.S」と別に、セットレンズとして「LUMIX G VARIO 14-42 mm/F3.5-5.6 II ASPH./MEGA O.I.S.」があり、これは従来モデルと比べてマウントの外側枠が小さくなっているそうです。
Wi-Fi接続して、iPhone/iPadアプリ「Panasonic Image App」を使用した場合、コンデジモデルと同様に、iPhone側からフルコントロールすることが出来ます。