ソニー、レンズスタイルカメラ「DSC-QX100」「DSC-QX10」を10月25日から発売すると発表
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。
Smartphone Attachable Lens-style Camera
ソニーが、iPhoneやAndroid端末をコンパクトデジタルカメラ化するレンズカメラ「Cyber-shot DSC-QX100」と「Cyber-shot DSC-QX10」を10月25日から発売すると発表しています。
iPhone/iPadアプリ「PlayMemories Mobile」を利用します。
どちらも本体側面にズームレバーとシャッターボタンを搭載し、画像処理エンジンは「BIONZ」、無線LAN / NFC対応、microSD/M2メディアスロット、同梱されるバッテリーパックは「NP-BN」（同梱専用品）となっています。
Cyber-shot DSC-QX10
DSC-WX200をベースにした「Cyber-shot DSC-QX10」は、約1820万画素1/2.3型 "Exmor R" CMOSセンサーを採用し、35mm判換算で焦点距離25-250mm相当F3.3-5.9の光学10倍ズームレンズを搭載しています。
Cyber-shot DSC-QX100
DSC-RX100M2をベースにした「Cyber-shot DSC-QX100」は、2,020万画素1型裏面照射型CMOSセンサーを採用し、35mm判換算で焦点距離28-100mm相当F1.8-4.9の光学3.6倍大口径カールツァイス・バリオ・ゾナーT*ズームレンズを搭載しています。
こちらのモデルは、リングコントロールも利用可能となっています。
