ソニー、広角から望遠までを全域開放F値2.8の明るさで撮影できるデジタルスチルカメラ「Cyber-shot RX10」を発表
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ソニーが、広角から望遠までを全域開放F値2.8の明るさで撮影できるデジタルスチルカメラ「Cyber-shot RX10」を11月15日から発売開始すると発表しています。
全域開放F値2.8の大口径カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズを搭載し、離れた場所にいる人物の自然な表情から、広大な風景に至るまで、多彩なシーンを1台のカメラで自在に撮影できるデジタルカメラです。
1.0型の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」や、従来比約3倍の高速処理性能を実現する新世代の画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載することで、高い暗所性能に加え、質感や高精細感を忠実に再現するそうです。