キヤノン、Wi-Fi機能を搭載しAF性能が大幅に向上したミラーレスカメラ「EOS M2」を発表
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キヤノンが、AF性能が大幅に向上したミラーレスカメラ「EOS M2」を12月中旬より発売開始すると発表しています。
有効1,800万画素APS-CサイズCMOSセンサーを継続採用し、像面位相差AFエリアが横約80%×縦約80%に広がった「ハイブリッドCMOS AF II」を新搭載しています。
Wi-Fi機能を搭載し、iPhoneアプリ「EOS Remote」を利用して、画像転送やリモート操作などが出来るようになっているそうです。