オリンパスイメージング、マイクロフォーサーズシステム規格準拠のミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M10」を発表
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オリンパスイメージングが、マイクロフォーサーズシステム規格準拠のミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M10」を2月末から順次発売すると発表しています。
シリーズ初の内蔵ストロボを持ち、上位機「E-M5」と「E-M1」からそれぞれ1605万画素 Live MOSセンサーと画像処理エンジン「TruePicVII」を継承したローエンドモデルです。
防塵・防滴性能が省略され、ボディ内手ブレ補正機構は3軸となり、E-M5と同様にコントラストAFの「FAST AF」が採用されています。