CP+2014:キヤノン「PowerShot SX700 HS」と「PowerShot SX600 HS」を展示
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CP+2014において、キヤノンが、光学30倍ズームデジタルカメラ「PowerShot SX700 HS」と、光学18倍ズームデジタルカメラ「PowerShot SX600 HS」の展示を行っていました。
PowerShot SX280 HSの後継機種で、よほど売れていたのか、高性能型と普及型の2機種構成となっています。
PowerShot SX700 HSは、約1,680万画素1/2.3型高感度CMOSセンサーを採用し、35mm換算で25-750mmの光学30倍ズームレンズを搭載しています。
プログレッシブファインズームで60倍撮影が可能で、DIGIC 6や5軸の手ブレ補正が継続採用されています。
また、約92万ドット3型液晶モニターを採用し、Wi-Fi機能も搭載されています。
PowerShot SX600 HSは、約1,680万画素1/2.3型高感度CMOSセンサーを採用し、35mm換算で25-450mmの光学18倍ズームレンズを搭載しています。
エンジンは、DIGIC 4+で、動画撮影は1920×1080(30fps)となっています。
こちらのモデルにもWi-Fi機能が搭載されているので、iPhone/iPad連携機としては良いと思います。