ニコン、ニコン史上最高画質のデジタル一眼レフカメラ「D810」を発表
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ニコンが、有効画素数3635万画素、光学ローパスフィルターレス仕様の新開発ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと最新の画像処理エンジン「EXPEED 4」により、ISO 64〜12800の幅広い常用感度域を実現し、ニコン史上最高画質のデジタル一眼レフカメラ「D810」を7月中旬から発売すると発表しています。
より柔軟な画作りができる、進化した「ピクチャーコントロールシステム」や、FXフォーマットで約5コマ/秒、DXフォーマットで約7コマ/秒の高速連続撮影、画質、操作性を大幅に向上させたフルHD動画撮影機能なども充実しています。