CP+2016:パナソニック、大型1.0型センサーと光学10倍ライカDCレンズ搭載デジタルカメラ「LUMIX DMC-TX1」を展示
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CP+2016において、パナソニックが、有効画素数2010万画素、高感度な1.0型センサーや、光学10倍 LEICA DC VARIO-ELMARITレンズを搭載したデジタルカメラ「LUMIX DMC-TX1」を展示していました。
30コマ/秒記録の「4K フォト(高速連写)」や、新機能「フォーカスセレクト」で簡単にベストショットが撮影できます。
EVFは0.2型約117万ドットでアイセンサーを搭載しています。
液晶モニターで300枚、EVFで240枚撮影可能です。
また、USB充電に対応し、Wi-Fi機能を内蔵しています。
3型104ドットのタッチパネル式液晶モニターを搭載し、EVF撮影時にAFポイントを操作する「タッチパッドAF」に対応しています。
4Kフォト機能を利用して、フォーカスポイントを変えながら撮影し、撮影後、好きなフォーカスポイントの写真を自由に選べます。
ピントが合っていなかったという失敗写真も減らせます。