キヤノン、ミラーレスカメラ「EOS M5」を発表
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キヤノンが、有効画素数約2420万画素APS-CサイズCMOSセンサーを搭載したミラーレスカメラ「EOS M5」を11月下旬より発売すると発表しています。
EOS M3の上位機種で、幅広いシーンにおいて本格的な静止画・動画撮影を行いたいユーザー向けに開発されたミラーレスカメラです。
ミラーレスカメラで初めて「デュアルピクセルCMOS AF」を採用しています。
最高感度はISO25600、画像処理エンジンはDIGIC 7、動画記録は5軸手ブレ補正に対応しています。
快適なファインダー撮影を追求した視野率約100%・約236万ドットの高精細EVFが内蔵されています。
カメラ内RAW現像に対応し、カメラのパンニング速度などを解析してシャッタースピードを自動設定する「流し撮り」機能も搭載されています。