オリンパス、ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS PEN E-PL8」を発表
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オリンパスが、マイクロフォーサーズシステム規格準拠のミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS PEN E-PL8」を11月下旬から発売すると発表しています。
1605万画素Live MOSセンサーと「OM-D E-M1」と同じ画像処理エンジン「TruePic VII」を搭載し、高い光学性能を誇るM.ZUIKO DIGITALレンズとの組合せにより、高い解像感と色再現性に優れた美しい描写を実現します。
内蔵Wi-Fiと専用スマートフォンアプリ「OLYMPUS Image Share (OI.Share)」を使うことでカメラとスマートフォンをワイヤレスでつなぐことができ、「E-PL8」で撮った高画質な写真をその場で、SNSなどでシェアすることができます。
また、強力なVCMボディー内手ぶれ補正を内蔵しています。
大型・高精細のタッチパネルと、180度回転する下開きモニターを採用しています。モニターを下開き状態にすると“セルフィーモード”が起動し、モニターに映る画像が自動でミラー表示に切り替わります。
ボディー前面のグリップはセルフィー時のホールド性も追求し、指がかりしやすく、すっきりとボディーになじむ形状を採用しました。