オリンパス、ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark III」を発表
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オリンパスが、どんなシーンでも5軸手ぶれ補正がぶれない高画質を実現 ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark III」を9月15日から発売すると発表しています。
有効約1,605万画素の4/3型Live MOSセンサー、画像処理エンジン「TruePic VIII」を採用し、暗いところの撮影でもよりきれいな画質が得られます。
握りやすいグリップや大きなダイヤル、機能を直接呼び出せる十字キーや初期設定の機能を印刷したFn1/Fn2ボタンなどを、高品位なクラシックデザインにまとまっています。
背面モニターには、チルト式のタッチパネル液晶モニターを採用し、画面をタッチするだけで設定を変えたり、ピントを合わせる位置を調整したりできます。
ボディー内手ぶれ補正の大きな特長は、すべてのレンズで5軸手ぶれ補正が作動し、手持ちでも4K動画をきれいに撮影することができます。