Aukeyの広角170°/F2.0レンズ搭載ドライブレコーダー「AUKEY DR-01」を試す
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Aukeyのドライブレコーダー「AUKEY DR-01」を試してみました。
ソニーの200万画素Exmor IMX322センサーを採用し、広角170°/F2.0レンズ搭載により、フロントガラスからの風景全体を録画することが出来ます。
2インチLCD液晶スクリーンを搭載し、本体の液晶画面で記録した映像をその場で確認できます。
Gセンサーが突然の衝撃を検知して、ファイルが上書きされないように自動的にバックアップされます。
付属品は、2ポートUSBカーチャージャー、粘着付きマウント、吸盤付きマウント、miniBケーブル、ケーブル留め、取扱説明書、保証書となっています。
最近のUSB電源コネクタはmicroUSBコネクタですが、AUKEY DR-01はminiBコネクタ仕様となっています。
また、録画メディアは、SDスピードクラス「Class 10」性能が必要で、最大128GBモデルまで対応しています。
AUKEY DR-01に吸盤付きマウントを接続し、車のフロントガラスに吸着留めしてみました。
付属するminiBケーブルは5メートルほどあり、Aピラー側にケーブルを回しても床まで余裕に届きました。
動画解像度は、1080p (30fps)、720p (60fps)、720p (30fps)、WVGA、VGAが選択できます。
ループ録画は、3分、5分、10分が選択出来ます。
電源がDCジャック/シガーソケットではなく、USBケーブル電源で使えるのが手軽だと思います。